PHPやCGIを用いてweb制作をする場合の注意点

ほんの少しのミスでサイトがまったく表示されなくなる

web制作をしていると、いろいろな問題が出てきます。たとえばよくあるのが、PHPやCGIを使ったサイトがエラーで見られないというトラブルです。HTMLとCSSだけで作るページの場合、記述に問題があってもページごとまったく見られなくなるということはありません。表示が想定違うことになるだけなので、どこが問題なのか見つけやすいです。しかし、PHPやCGIの場合、ほんのちょっとした間違いでもページ全部が見られなくなり、解決に時間を要することになります。

カスタマイズ前のファイルを残すことが重要

では、PHPやCGIでエラーが出た場合、どのようにすれば速やかな対処を取れるのでしょうか。まず、もっとも重要といえるのが、元のファイルを残しておくということです。どういうことかというと、PHPやCGIでエラーが出る場合、サーバーにアップロードする前にファイルをカスタマイズしたというケースが多いです。このカスタマイズでミスをしてエラーになっている可能性が高いので、カスタマイズをする前のファイルを残しておけば、ひとまず表示させられることができるということです。

ファイルの転送に失敗している場合も

なにもカスタマイズしていないのにエラーが出るという場合、いくつかの原因が考えられます。よくあるのがアップロードしたファイルの構成が不完全というものです。ブログやCMSの作成に必要なファイル数は数千から一万近くになることも珍しくありません。それほど多くのファイルをサーバーにアップロードしようとすると、いくつかのファイルの転送に失敗することがあるのです。このトラブルを避けるためには、圧縮したファイルーサーバーに転送したあと、サーバー上で解凍するといいでしょう。

web制作業者に依頼する際は、ウェブを通じてどのようなことをしたいのか出来るだけ具体的に策定することが大切です。その点が曖昧なままでは業者も本当の力を発揮することは出来ません。